阿部道場はそれぞれ際立った特技を持つ俳優によって構成されています。

俳優、舞台演出家、振付け師、殺陣師である主宰の阿部岳明は、世界に通用する日本人らしいオリジナリティと独創性のある雰囲気を持つ演技を究めるために、侍の所作や殺陣を体作りと演劇の基礎作りとして置きつつも時代劇、古典にとどまらない見る人やる人に活力を与えていける演技を追求しています。所作一つ一つにも意味があり、挨拶の仕方、姿勢、歩き方、声の出し方、演技の間合いと呼吸の図り方等を殺陣を通して教えています。

阿部を筆頭に師範代・村田佑輔、高弟・江利智弘、渕井達也、フランス語に堪能で海外舞台経験の豊富なNoy、イギリスで本格的な英語で世界に通じる演劇手法を身につけた田村隆などを核として殺陣、海外古典、SF、多言語作品、ファッションと演劇のコラボレーションショーや伝統芸能とのコラボレーションなど数々のユニークかつ創造的な活動を行なっています。

 

 活人剣と守破離

 

阿部道場は、「活人剣」というものを志しております。

その昔、剣聖と謳われた塚原卜伝の心意気に感銘を受け、剣が人を傷つけたり破壊の象徴としてではなく、大切なものを守り発展させていくものとして、活動しております。

剣が人と人、国と国とを繋ぐ架け橋となれるように、人種、国籍、老若男女問わず全ての方々に活人剣の光をお届けしております。

 

今や殺陣は俳優の特技としてのものだけではなく、エンターテイメント、文化交流、教育、健康、企業研修など、その可能性は無限で日本を代表する芸となります。

そして守破離の精神も大事にしております。

守(師の教えを守る)破(外にも目を向け、他からも学ぶ)

離(守と破を経て、独自の境地に至る)=より魅力的な個性の確立。

私達の活動一つ一つが、皆さんの幸せに繋がり、より豊かな人生を送れるように尽力致します。